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チーム紹介


 東大ホッケー部は今年で創立93周年になる伝統ある部です。運動会の中でも数少ない理念を掲げる部であり、その理念のもとに部としての活動を行っています。

 東大ホッケー部の理念
 ・Alles Hatte Seine Zeit
  自分の心と真摯に向き合い、今この時を懸命に生きる
 ・Good Winner Good Loser
  大きな目標に向かって、一人一人が挑戦し続ける
 ・Noblesse oblige
  社会に影響を与えられる人間に成長する」


スローガン

 今年のスローガンは「Make it Real-伝え合い、高めあう-」です。
「Make it Real」(実現する)には、

チームとして”一部校に勝つ”と言う目標を実現する。
そのために個人として目標を実現する。
部門として新たなことを実現する。
思い描いたことを実現する。
ーーーーといった様々な意味が込められています。

そしてその実現のために、一人一人が個々として日々目標を意識するとともに、
周りに想いや意思を「伝え」、巻き込むことで、「高めあう」。
これがチームの目標”一部校に勝つ”実現という結果を導くと考えています。

 今年は年間目標として「一部校に勝つ」を掲げています。
 東大ホッケー部はこれまでも一部昇格を果たしたことはありましたが、「一部校」とされる 学校の壁は大きく、対等に戦える実力はありませんでした。
昨年秋季に再び昇格を果たした一部の舞台で、まずは一勝を挙げ、一部”定着”への自信をつける。そして、ホッケー経験者が多くを占める一部校を初心者集団である東大が倒す、ということを目標に練習しています。

 練習を行っている駒場第2グラウンドは2009年の夏に人工芝グラウンドに生まれ変わり、従来のクレーのグラウンドに比べ練習効率が格段に改善されました。日本中の大学で人工芝のホッケー場を持っているところは数える程しかなく、国立大学では全国一の練習環境があるといえます。このことは東大ホッケー部にとって大きなアドバンテージとなっています。
 近年は毎年10人以上の新入生が入部し、9年前から女子部も創設され、男女合わせて80人規模の大きな部活になりました。男子部女子部ともに仲が良く、新歓や追いコンなど協力して多くの活動を行っています。また東大ホッケー部はジュニアクラブやジュニア教室といった地域の人々へホッケーに関わってもらう活動も積極的に行っており、競技者としてのみでない幅広い活動を行っています。
 現在の東大ホッケー部はビッグクラブとしての成長過程にあり、これからもさらにチームとして高い成績を残すとともに、活動の幅を広げていきたいと考えています。