合格発表までの過ごし方


文科三類 2006年度入学 Aさん(海城中学校・海城高校出身)からのアドバイス

 海城中学に入学した時、僕の目はあまり輝いていませんでした。というのも、中学入試に失敗していたからです。私は開成中学が第一志望でした。今思えば、中学高校なんてそんなに関係ないのですが、当時はかなりショックを受けていました。 しかし、「このまま無気力で青春時代を終わるのはあまりにもつまらなすぎる。」そう考えた僕は、サラッと立ち直りました。兄が開成だったので、少なからずのコンプレックスは持ち続けましたが、次第に海城生であることに誇りを持ち始めました。 誇りを持つと同時に、加速的にアクティブになりました。ある保護者の方に「海城で一番忙しいでしょ」と言われました。実際そうかもしれません。役職は、応援団長、生徒会副会長、サッカー部副部長、協議会議長、旅行委員、文化祭実行委員、HR委員長などなど…。それに加えて鉄緑会という超ハードな塾にも通っていました。もちろん学校の定期テストも真面目に取り組んでいました。大体、クラスで5番以内には入っていました。この頃は優等生でした。しかし、中3〜高1になって、次第に調子に乗ってきます。今、僕の隣にいたら、殴りたくなるようなガキに変貌します…(高校時代の過ごし方へ続く)